日々生活している身近なことから世界で起こっている出来事を紹介します。
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昨今、赤ちゃんの出生率が一段と下降の傾向にあるそうです。
その理由は、結婚年齢が伸びていることにも 原因があるように思われてます。 結婚適齢期が遅くなれば、それだけ妊娠に関して 確立が減っていくことになるからです。 つまり、不妊の確立が高まるといってもいいかもしれません。 現に、30代以上の不妊で悩むカップルが、 年々増え続けているといわれています。 ただ、これは適齢期が遅くなっただけが、 主な原因とは言い切れません。 というのも、ひとつには男性不妊の疑いもあげられるからです。 男性不妊の治療は、女性に比べ認知度が低く、 症状や治療法などに関する情報もとても少ないのが現状です。 それ故、なかなか不妊治療に取り組む機会を 無くしているともいえます。 またその他の理由として、日頃の生活習慣や社会的ストレス、 また環境ホルモンなどが深く関わっていると いえなくもありません。 PR |
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